FXの怖い一面を表現しているスイスのショック

最近スイスにて、とても大変な事が起きました。ある重大発表によって、スイスフランの価格が大きく変わったのです。それでFXのトレーダーの方々としても、ちょっと大きな影響を受けたようですね。

確かその重大発表が行われる前のスイスフランの価格は、110円台だったと記憶しています。それがわずか数分で160円台にまで上昇しているのは、やはり尋常ではなかったと思いますね。

それで、やはりトレーダーの方々は大きな損失が発生していたようです。数分で160円台にまで上がると、損切りも役に立つなかったようですね。普段であれば問題なくロスカットを発動してくれるFXのシステムも、あまりにも値動きが大きいので発動しなかったという事例がしばしば見られたようです。

特にその傾向が強かったのは、いわゆるスリッページが大きな業者です。指定した価格で売買ができれば良いのですが、業者によっては大きなスリップが発生して、指定した価格から大きく離れてしまう事があるのですね。それで損切りが上手く働かずに、ちょっと大変な事になってしまったトレーダーも多かったようです。

またFXの業者に対しても、非常に大きな影響がありました。ある有名な業者の場合は、ちょっと破綻をしてしまっていたようですね。まさかその業者が破綻をすると思ってはいなかったので、正直相当驚きました。

ちなみに別の業者の場合は、破綻はしなかったようです。しかしその業者の財務状況に対しては、少々大きな影響を及ぼしていたようです。

それを考えると、やはりFXという商品はとても怖い一面を持っていると思います。何と言ってもわずか数分で50円近く上がるのは、非常に恐ろしいですね。

ただし上記のスイスのショックは、滅多に発生しません。私はリーマンショックの時期からこの金融商品で売買を行っていますが、あそこまで大きな動きが発生した事は一度もありません。低い確率ではありますが、突然の大きな値動きが発生する可能性があるのは、やはり覚えておくべきだと考えます。

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